いきぎれ商会

再び始まる、償い（冤罪）の日々麻理の夫、祐成（ゆうせい）が喫茶店で時間を潰している時麻理は木崎のアナルを舐めながらチンポをしごいていた木崎のザーメンを口で受け止めた後、マンコに突っ込まれ中出しされながらイカされてしまう麻理「腹減ったなぁ、なんか作ってくれや麻理。飯食ったらまたセックスや。」昼飯を食べた後、エロ下着を付けさせられバックで挿入何度もイカされ中出しされる麻理徐々に生まれる祐成への罪悪感と背徳感夫婦に訪れたひと時の安らぎは終わりを告げた・・・モノクロ37p（表紙カラー）

その日妻の前に現れたのはもう一人の最低男・・・・夫の誕生日から二週間優奈と最低男との関係は変わらず続いていた男が用意した乳首丸出しの変態下着を付け奉仕する優奈露出した乳首を舐められながら優奈は思うこの最低男との関係がこの先もずっと続いていくのだと・・・・その日優奈の前に現れたのは男の息子だった彼は知っていた自分の父親と優奈が毎朝何をしているか「安心してよ 旦那さんにばらすつもりはないから」 「いまのとこね」最低男の息子はしっかりとその血を受け継いでいた・・・・出会ってすぐのフェラチオにオナニーの撮影・・・そして優奈の巨乳を思う存分しゃぶり尽くした後は生チンポでの中出しSEX・・・逆らえない優奈はこの最低クズ息子の要求をすべて受け入れるしかなかった・・・・モノクロ53ページ（表紙カラー）