こすりクラブ

「電車の中でイカされるなんて…悔しい！」男嫌いの生徒会長が、電車の中で痴●されてメスイキ…！――生徒会長の宮内優子は、学年でもトップクラスの秀才。それゆえにいつも男を見下していた。しかし、そんな彼女が通学の電車で痴●に遭ってしまう！「私は男なんかに屈しない！」固い意志で拒絶するも、それがアダとなり、痴●の行為はどんどんエスカレート！おっぱいを揉みしだかれ、固くなった乳首を指先でコリコリ。ストッキング越しにおしりを鷲掴みにされると、太い指がヌルっとアソコの中にまで入ってきて…！？「なんて屈辱なの！？」我慢の限界を迎えた生徒会長は電車の中でそのまま絶頂…！しかもその痴●の正体は意外な人物で…！？フルカラー:計77P著者:大木亜美

「この私が…男にイカされるなんて…！」――生徒会長の宮内優子は男嫌いで高慢。卑劣な男に負けるなんてプライドが許さない…。そんな気持ちからつい痴〇男の理不尽な勝負を受け、無様に敗退してしまう…。「イッたら負けちゃう…！なのに…なんで私はこんなに気持ちよさそうな顔をしているの…？」下校中の電車内で悶絶。媚薬を塗り込まれGスポットをゴリゴリ…。トロトロに解された膣内へ、凶悪な肉棒が遠慮なく侵入する…。快楽を覚えた女が人目も憚らず淫らに鳴き喘ぐ…！フルカラー:計77P著者:大木亜美

■あらすじ――整体師を目指している光一は、学校に通うため叔母である律子の家に居候中。ある日バッタリ風呂上がりの律子と洗面所で鉢合ってしまい、律子の身体の歪みを感じとった光一。その後お詫びも兼ねてマッサージを申し出て身体を触ると、律子の柔らかくしっとりとした肌に思わずドキドキしてしまう。律子も光一の踊るような指使いで敏感になってしまい下半身が火照りジンワリと濡れ、甥っ子の手で疼いてしまう自分を堪えるのに必死！！「なにこれ…この子のマッサージで、ナカがドンドン熱くなってくる…！」目を潤ませ声を押し殺す律子の様子に気づいた光一の股間ははちきれそうなほど膨張してしまい、思わずソレを押し当てて…さらに、整骨院の先生にマッサージの才能を魅入られた光一は、特別授業と称して授業後に残り、先生をマッサージする。光一に触れられた先生は喘ぎ火照っていき、トロトロとアソコが濡れ我慢できなくなってしまう。「こんな気持ち本当はいけないのに…なにも考えられなくなっちゃう…」そして二人は整骨院で特別なマッサージを始めて…アクメマッサージに美熟女達は淫れていく――！フルカラー:計77P著者:三木大路