ちゃえ

【フェラ】 僕だけが知らないせんぱい。 【d_261958】 同人コミック

【フェラ】 僕だけが知らないせんぱい。 【d_261958】

「ウララ先輩ってどういう人が好きなんですか?」「ん〜やっぱり。何にでも真面目に取り組める人かな?頑張ってるのってカッコいいと思うんだ♪」========================================ウララ先輩は僕の憧れの先輩だ。基本真面目だが、ぽわぽわしていて少し抜けているところがとてもかわいい。彼女は勉強が苦手らしく、どれだけ頑張っても点数が伸びないという。対して、僕は勉強好きで上級生の授業範囲も一通り網羅している。「これは…先輩に勉強を教えつつ仲良くなれるチャンスなのでは…!」ただの後輩としか思われていなかった僕にチャンスがめぐってきたとしか思えなかった。成績が伸び悩む先輩に勉強会を提案すると、お試しで開いてくれる事に。(やった!絶対に先輩の役に立つぞ!)しかし…片思い中の先輩と二人きりになれる機会に喜んでいたのも束の間、成績の良くない他の二人の先輩が割り込んできて結局4人で勉強会をすることに…。ショックを受けつつ勉強会ははじまった。その日の終わり頃、割り込んできた先輩の一人・カエデ先輩が僕にだけ相談があると言うので先に一緒に帰る事になる。ウララ先輩ともう一人。男の先輩を部屋に残して…。◆本編130p◆pdf同梱
【フェラ】 隣のおばさんがバカみたいにシコれる。 【d_343423】 同人コミック

【フェラ】 隣のおばさんがバカみたいにシコれる。 【d_343423】

「はやく連れ込んでブチ込みて〜♪」===================================男は仕事で、閑静な住宅街に引っ越してきた。退屈な未来にテンションが下がっていたが、隣に住むおばさん3人が美女だということを知り気持ちも上向きにおばさん達3人の肉付きは男の性欲を自覚なしに刺激していた。男はおばさん達と顔を合わせるたびに体つきを目に焼き付けては帰って何発もヌく日々を送っていた。雌肉を貪り尽くすような交尾を妄想するしかなかったが、実物でヌく日が唐突に訪れる。ある日、激シコおばさんの一人の「コハル」がオナニーをしているのを目撃する。フェロモンを無自覚に撒き散らかすメスを前に男の理性は崩壊。コハルの成熟したメスの身体を貪り尽くす。熟れたメス肉の味を知った男が、たった一人シただけで満足できるはずもなく…。次々おばさんに手を出しては、女の体を使ってバカみたいにシコり散らかす日々がはじまったのだった。●本編287p+表紙1p●pdf同梱
友達がボクのオバとママでガチぬき 同人コミック

友達がボクのオバとママでガチぬき

「二人ともエロ過ぎぃ〜♪」「やっべBBAオナホ、クソ抜けるッw」=====================================記憶もないほど僕が小さい頃、父が他界した。それを境に母一人での子育ては大変だということで、母さんの妹であるおばさんが手伝いに来るようになった。おばさんは怒った時すごい怖いけど子供の遊びや疑問に一生懸命付き合ってくれる人。母はとにかく優しい人で、僕を過剰に甘やしていたらしく、おばさんによく注意されていたらしい。小さい頃から、二人に大事に育ててもらった。僕にとって育ての親が二人いるようなものだ。僕にとってもおばさんも母さんも大切な人だ。とある日友達のカズキを学校帰りにうちに呼んだ。カズキとは幼馴染でよく遊んでいたのでおばさんや母さんとも面識があった。二人でゲームをしながらダベる時間。この時、カズキの視線や意識がおばさんや母さんの体に向かっていることに気付いていなかった。僕の知らぬ間に、おばさんと母さんは底の見えない性欲の吐け口にされていた========================================◆本編221p+表紙1p◆pdf同梱