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【フェラ】 お姉ちゃんは性に興味しんしん 総集編 【d_480597】 同人コミック

【フェラ】 お姉ちゃんは性に興味しんしん 総集編 【d_480597】

思春期のお姉ちゃんは性に興味しんしんなお年頃。そんなお姉ちゃんには弟がいて、お姉ちゃんとは仲が良い。弟くんはお姉ちゃんのいうことを聞いてくれるから、お姉ちゃんはその弟を上手く使って性に関しての知識と経験を積んでいく。弟は最初性に関しての知識は全くなかったが、お姉ちゃんといっしょに気持ちいいことをしていくうちにお互いやみつきになっていく・・・というお話し。前編・中編・後編の3部作です。総集編特典として、ちょっとした制作秘話を載せています。(特典は文章だけのたいした内容ではないので、このためだけにすでに3作買ってくださってる方が総集編を買うのは、作者としては非常に恐縮してしまいますが、買ってくれると作者は喜びます)前編:性に関心の強いお姉ちゃんは夏休みで親が不在なことをいいことに、性にまったく知識のない弟に胸の愛撫をお願いする。弟は最初こそ困惑するも、お姉ちゃんの怪しい雰囲気に興奮してきて性に目覚めていく。その雰囲気のままお互い裸になって手コキ、キス、そして性行為の初体験を経験する。中編:お互い初体験を済ませたが、その後の弟が何故かよそよそしい。お姉ちゃんは嫌われたのかと心配になり、親が酒飲んで酔いつぶれてる隙にお風呂に入ってる弟に迫る。弟はお姉ちゃんを意識して恥ずかしがって避けていただけだった。安心したお姉ちゃんはそのままお風呂でフェラ、クンニなど、してみたかった行為を弟と体験していく。後編:ついに待ちに待った安全日。中出しを体験したかったお姉ちゃんは弟を誘おうと思うが・・・なんと弟とセックスしているお姉ちゃんの喘ぎ声がアパートに響いて噂になっていると母から聞いく。母はその喘ぎ声が、まさか自分の娘のものだと思いもしないので気づかれてないが、お姉ちゃんは大慌て。防音対策として押し入れの中で弟と中出しセックスを敢行。お互い待ちに待った中出しセックスに興奮を隠せなく、夏の押し入れの中、汗だくになりながら何度も行為を重ねていく。前編 62ページ中編 56ページ後編 62ページ計180ページ+総集編特典(制作秘話)JPEG 2ページJPEGとPDFの同封です(総集編特典はJPEGのみ)
【フェラ】 母と堕ちていく part4 【d_365809】 同人コミック

【フェラ】 母と堕ちていく part4 【d_365809】

母の疲労は限界に来ていた。2日連続息子に○され、睡眠を一切とっていない。それでも母は仕事に向かう。仕事場でも疲労の色は隠せなかった。家に帰りたくないが、帰らないと自分の恥ずかしい痴態の写真を公開してしまうかもと息子が脅してくる。帰らざるを得ない。帰って早々息子がしようとしてくる。母はもう辞めてと泣きながら懇願する。普段気丈な母のそんな姿を見た息子は、思った以上に母が弱っているのを知って、この機を逃すまいと母を洗脳していく。「自分からセックスを誘っといて今さら何言ってんの?」息子はこの2日間、母からセックスを誘われたと言ってきた。母はそれが間違った情報だとわかっていたが、息子はセックスが母からの命令だったと強気にたたみかけてた。普段の賢い母なら息子の思惑を察知できただろうが、不眠と疲労困憊の母の頭はただ混乱するばかりで、息子に押されっぱなしになった。そして生まれて初めて息子に謝罪する。母は息子に対しての罪悪感・・・というより早く息子から解放されたくて息子の要求をのみ、息子のいきり立った逸物をくわえた。また長い夜が始まった。娘のフェラの映像を見せられたり、自分のフェラの映像を撮影されたり、息子の暴走は止まらない。65ページ+あとがきなどJPEGとPDFの同封です
【フェラ】 お姉ちゃんは性に興味しんしん 後編 【d_256601】 同人コミック

【フェラ】 お姉ちゃんは性に興味しんしん 後編 【d_256601】

いよいよ安全日となったお姉ちゃんは弟と中出しセックスをしようとするが、母からこんなことを聞かされる。「このマンションで昼間っから性行為してる声が聞こえるらしいわよ」なんと性行為中のお姉ちゃんの声が外にもれていた。幸いなことに自分たちの声だとバレてはいなかったが、せっかくの中出し放題の安全日に声を押し殺しながらするのも・・・。なので声がもれずにセックスできる場所を探したところ、押し入れがいいんじゃないかということに。しかし季節は夏。夏に押し入れの中でセックスするのは熱中症になる危険性が。しかし抑えきれない姉弟は、押し入れの中で中出しセックスをする。汗と精子まみれになりながら、二人は蒸し暑いセックスをするのだった。57ページ+あとがきなどJPEGとPDFの同封です
【フェラ】 姉弟で日常的にセックスしてる 最終話 【d_298841】 同人コミック

【フェラ】 姉弟で日常的にセックスしてる 最終話 【d_298841】

前回(part4)で姉弟でセックスしてることが母親にバレたが、それでもお構いなしにしつづける姉弟。母親も二人を止めようとするが聞く耳持たないので、せめて避妊くらいはさせようと「ゴムくらいしなさい!」と注意。しかしずっとゴム無しセックスしてる姉弟はゴムを持ち合わせていない。なので姉は「お母さん買ってきて」母「なんで私が・・・」と顔を引きつらせる。そして母の前でもお構いなしにゴム無しセックスする姉弟に、このままでは妊娠してしまうと焦った母は、急いでゴムを買ってくる。ゴムだけ買うことでコンビニの店員からニヤニヤされる屈辱を感じながらも、急いで姉弟にゴムを渡そうとするが、すでに膣内射精済み。その後も母の前で姉は見せつけるように弟の股間をしゃぶり、セックス。そして弟にアナル処女まで捧げる。その光景を見ながら母親は身体が熱くなっていくのだった。72ページ+あとがきなどJPEGとPDFの同封です
【フェラ】 姉弟で日常的にセックスしてる 中編 【d_271564】 同人コミック

【フェラ】 姉弟で日常的にセックスしてる 中編 【d_271564】

ずっと一緒に過ごし続けている姉弟は今日も朝・昼・晩とセックスする毎日。そんな姉にも友達はいて、友達の前では控えめな女の子を演じていた。友達は姉のことを「奥手、処女、男に生涯縁がなさそう」などの印象をもっている。そんな友達も皆処女で、誰が一番早く抜け駆けしてしまうか焦りを感じながらも、処女仲間としての絆を感じていた。しかし姉はとっくの昔に処女を弟にあげていて、友達に隠して毎日弟とセックスしている。「普段奥手女を演じているが、じつは毎日のように弟のチンポをしゃぶって、入れてもらって、中で精液出してもらってる女」それもまた興奮材料にしながら弟と今日もセックスする。友達に見られながらを想像して。しかしそんな日常にも変化が訪れてしまうのだった。52ページ+あとがきなどJPEGとPDFの同封です
【フェラ】 両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! part5 【d_212324】 同人コミック

【フェラ】 両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! part5 【d_212324】

夏休みに弟と肉体関係になってしまった姉だったが、弟の行為はだんだんエスカレートしていく。その行為は調教とも呼べるものになりつつあったが、姉は欲情を隠せなくなっていく。そんな姉を弟は「マゾ豚」呼ばわり。それでも弟に対して姉は、怒りよりもアソコを濡らしてしまう自分の身体に驚きを隠せない。「もしかして私って、本当にマゾなんじゃ…?」抵抗を見せなくなった姉に対して弟は、スマホで撮影までお願いしてきた。「一度じっくり女のアソコを撮影してみたかったんや」その撮影はアソコだけじゃなく、プレイ全体まで行われてしまう。49ページ+あとがきなどJPEGとPDFの同封です
【フェラ】 姉弟で日常的にセックスしてる 後編 【d_280122】 同人コミック

【フェラ】 姉弟で日常的にセックスしてる 後編 【d_280122】

昔から日常的にセックスしつづけている弟に彼女ができてしまい困惑する姉。弟は彼女に対して恋愛感情はないが、姉以外ともセックスしてみたいと思っていたので告白をOKしたとのこと。だから弟はそれからも変わらず姉にセックスを求めてくるが、姉は別の女のものになってしまった弟とのセックスを拒むようになる。しかし毎日セックスしていたので、性欲はたまる一方の姉弟。姉も彼氏・・・というかセフレを作ろうと思って学校でめぼしい男を模索するが、どうしても他の男とヤル気がおきない。妄想で他の男とセックスしてるところを想像しながらオナニーするが、どうしても他の男の姿が弟に変わってしまう。そして姉自身気づく。自分は弟を愛しているのだと。今まで弟とセックスしつづけていたのは、弟のことが好きだったからだと。愛のない別の男とセックスするのは生理的に無理なのだと。弟への愛に気づいた姉はそれから弟を取り返すべく、彼女に弟とのセックスを見せびらかす作戦に出るのだった。62ページ+あとがきなどJPEGとPDFの同封です
【フェラ】 姉弟で日常的にセックスしてる 前編 【d_264382】 同人コミック

【フェラ】 姉弟で日常的にセックスしてる 前編 【d_264382】

朝の勃起を静めるため、眠そうにしてる姉のアソコをオナホのように使う弟。それを平然と受け入れる姉。学校への登校前の日課になってる姉弟セックス。中出しまで日課。学校ではそのことを思い出して姉はトイレでこっそりオナニーも日課。ムラムラが収まらないから家に帰って両親が帰ってくるまで、また姉弟でセックスするのも日課。学校ではおとなしい姉ですが、弟の前では淫乱でSっ気のあるメスになってセックスする話です。46ページ+あとがきなどJPEGとPDFの同封です
【フェラ】 両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! 後編 【d_202808】 同人コミック

【フェラ】 両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! 後編 【d_202808】

※中編からの続きとなります。右腕骨折、左手首捻挫で、満足に両腕が扱えない姉に対して、弟は半ば無理矢理行為に及んだ。姉が満足に抵抗できないのをいいことに、どんどん調子に乗る弟。夏休みなので、両親は午前中から仕事に出ていなくなる。家には朝から姉と弟の二人っきり。朝ご飯を食べる前にヤッて、朝のシャワーを浴びる際にもヤッて・・・。家に親がいるときには、姉の部屋で静かに口で処理させるようにもなってしまった。44ページ+あとがきなど。JPEGとPDFの同封です。
【フェラ】 両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! 前編 【d_194203】 同人コミック

【フェラ】 両腕が使えなくなったら弟が調子に乗りだした! 前編 【d_194203】

夏休み、●●●の姉は右腕骨折。左手首捻挫で、両腕がしばらく使えなくなってしまった。病院から退院して家に帰れたはいいが、食事、トイレ、お風呂と不自由ばかり。母と弟に手伝ってはもらうが、母は仕事で家にいないことが多い。同じく夏休みで暇そうにしている弟にいろいろ手伝ってもらうしかなかった。手が使いづらいからトイレでズボンとパンツを弟に下ろしてもらったり、お風呂に入れないから、弟に濡れたタオルで体を拭いてもらったり・・・。次第に弟は姉に欲情していく。そして夜、姉を夜●いする弟。両腕が使えない姉と、半ば強引にするのであった。弟はすでに童貞を卒業しており、セックスに慣れていた。そのテクニックに、姉は次第に抵抗できなくなっていく・・・。48ページ+あとがきなどJPEGとPDF同封です。