やしましや

【フェラ】 田舎の離島で年齢不詳の人妻と汗だくセックス 【d_676853】 同人コミック

【フェラ】 田舎の離島で年齢不詳の人妻と汗だくセックス 【d_676853】

【あらすじ】「な〜にしてんの?都会から来た人?」出張で訪れた田舎の離島。そこで出会った女性は…年齢不詳の人妻だった!子供もいるらしいけど、一体何歳?「こうみえても人妻なんだけど・・子供もいるし…ほんとに…しちゃう…?」彼女の「とある悩み」をきっかけにエッチな雰囲気に…「誰とでもするなんておもわないでよね…あんただからするんだよ?」 なんか気に入られた主人公。会ったばかりなのになぜ…?都会のデカチンにヨガる人妻。完全に沼ってしまい都会デカチンの虜に。「まだココに居なよお…なんならずっといればいいのに…なんて」一目を盗んで毎日ラブラブセックスが止まらないが、相手は離島の人妻…もうすぐ出張も終わるのに…どうする俺…?フルカラー版(31ページ)モノクロ版(31ページ)あわせて62ページ【ご注意】サンプルとパッケージ画像はサイズ容量の都合上、画質を落としています。サンプルのコマは編集しているため、本編とは色合いが違います。ご容赦ください。
【フェラ】 都合よくヤラセてくれる彼女の母親 【d_672326】 同人コミック

【フェラ】 都合よくヤラセてくれる彼女の母親 【d_672326】

生理の時や、その気がなくてセックスできないとき、性欲を持て余した娘の彼氏の性処理を仕方なくしていた母親が、どんどんその気になってしまい…最終的に自分からおねだりするようになる話です。【あらすじ】最初はただの‘お世話’のつもりだった――。娘の彼氏から押し付けられる強烈な性欲を、仕方なく処理してやっていた母親。しかし少しずつヒートアップする要求…最初は胸を触る、手コキで済んでいたが、裸をみせろ、素股をしたいと過激なものに…。貪られつづける毎日…そして知らぬ間にその身体は熱を帯び、セックスがしたいと考えるように…。理性では抗えないほどに期待してしまっていた…。強引に快楽を流し込まれるたびに、夫にはない若さを感じ、彼女の中に芽生えるのは‘いやらしい期待’。「娘のためにももうやめたほうがいいかも…」と口では言いながら、下半身はずぶ濡れに――。そしてついにセックス!自ら腰を揺らし、快楽を乞い求める‘女’へと堕ちていく。処理する側から、処理してほしい女へ――。若さゴリ押しの強引で激しい行為に翻弄され、気づけば「もっと欲しい」とおねだりするほど依存してしまう背徳の快楽。止まらない性欲と逆転した関係に、彼女はもう抗えない…!フルカラー版・モノクロ版あわせて82ページコミック
【フェラ】 マッチングアプリの相手が母さんだった件 【d_664021】 同人コミック

【フェラ】 マッチングアプリの相手が母さんだった件 【d_664021】

独り暮らしの大学生、秋山真司は自分の母親である秋山唯が大好き。真面目だけどちょっとズボラなところがあり、もう好きな要素しかない!大人になってからは、密かに女性としてみていた。しかし、母親だからこそ手は出せない、出してはいけないとハッキリした線引きをしており…それが彼を苦しめていた…。実る劣情を忘れるべく、彼女を作ろうと一念発起。マッチングアプリをつかってみることに。とにかく母親に似た人を探す真司。アプリを使い続けた結果…とある女性とデートの約束をとりつけた。しかし、当日待ち合わせ場所に来たのは、母親本人だった!?真司は「何故あの真面目な母親が?!」と困惑。そして母親から衝撃の事実が語られる…実は母親も息子似の相手をさがしていた!つまり…母親も俺を男として見てたってこと?!実はお互い両思いだった2人!こうなるともう止まらない!近くにあるラブホテルで汗だく濃厚セックスが始まる…!いちゃらぶ母子相姦マンガ72ページ(カラー版36ページ・モノクロ版36ページ)なお、サンプルはサイズ指定の都合上、画質を落としています。ご容赦ください。
【フェラ】 たぶん俺をオスとして見ている母親 【d_648444】 同人コミック

【フェラ】 たぶん俺をオスとして見ている母親 【d_648444】

息子・克也は昔からシングルマザーである母親・香菜のことが大好き。思春期になってからはずっと性的な対象としてみていた。そして、香菜も克也のことを息子ではなく、オスとしてみているフシがある・・それなのに一線を超えたことがないのは、お互いに「親子だからそんなことはしちゃだめ」という認識があるから。互いに意識しあっているのに何もしない、何もできない、相手は自分のことをどう思っているのか知りたい、という悶々とした日々が続いていた…そんなある日、しびれを切らした克也の方から、おっぱいを見せて欲しい、とお願いをすることに。このお願いを割とあっさりと承諾した母親の姿を見て「母親は自分のことをオスとしてみている」と確信する。しかし意外にも、一線を越えたいとお願いしたのは、母親である香菜のほうだった…フルカラー母子相姦コミック55ページ