【フェラ】 搾精兄嫁 〜不感症だと思い込んでた私の本性〜 【d_539156】
■不感症だと思っていた私は義弟に未知の快感を教えられ…性調教とひたすらな焦らしにただ墜ちてゆき――そして――■スキップビートスタジオ第五弾!原作はエロゲ界におけるドスケベの匠・七央結日先生!作画は美麗にして細緻な筆致でエロスを描く匠・唐辛子ひでゆ先生!そして表紙デザインは今回もcao. (*PetitBrain)先生!今作の裏テーマは『淫靡』!過去四作とは方向性が違いますが、スキップビートスタジオ作品である以上、濃厚キャラ描写とエロスは絶対保証!しかも今作は1ページ増えて本文全77ページのボリュームです!全編に漂う濃密なエロティックさは必見ですよ!■内容――今までセックスに快感を覚えたことがないヒロイン・早苗。結婚した夫も、彼女の反応のなさにイクことができず、そのままレス夫婦になってしまった。どこか心に穴が空いたような日々を送っている中。義弟がバイクで事故に遭ったとの報が届き、早苗は夫に頼まれ、彼の世話をしに行くことになった。義弟――直哉は、真面目な夫とは違い、刹那的に生きているお調子者で遊び人。女性経験も豊富で、セックスが大好き。そんな彼に呆れながら部屋を片づけ、食事を作り、世話を焼いていると…いつしか義弟は、二人の夫婦生活に関心を示し始めた。そこでつい、ポロリと、「しばらくそういうことはしていない」「悪いのは不感症の私だから」と――こぼしてしまったのが、運命の分かれ目だった。義弟は策を弄して彼女を試し、きちんと愛撫に反応を示せる身体であることを確かめる。初めての感覚に驚き、戸惑う彼女に、では、何故今までセックスで快感を覚えなかったのか…それは彼女の正確にあると指摘してくる。そして、告げたのであった。「俺なら知ってるぜ」「義姉さんが気持ちよくなれる方法――」その言葉に、彼女は気付くと、立ち去ろうとしていた義弟を引き留めてしまっていた。なんで、どうしてと思いつつも……。教えてほしい、と口にしてしまう。――それから始まる、義弟の調教。義姉さんは不道徳な刺激に飢えていたんだよと、繰り返し繰り返し、彼女の身体に愛撫を加え、彼女に性の快感というものを覚えさせてゆく。しかし、だからといって、義弟は絶対に最後まで…挿入はおろか、彼女を達しさせることまではしない。いつも直前で寸止めし、ひたすら彼女を焦らし続ける。彼女はもう頭がおかしくなりそうだった。その果てに、狂おしく身をよじって哀願してしまった。夫が、自分との関係修復をしようと知ったにも関わらず…。「お願い、イカせてっ」「浮気で感じる、変態女の私を」「メチャクチャにイカせてくださいっ!!」――あとはもう墜ちてゆくばかり。そして、その墜ちた底にあったものは……。■こういうのが好きな方にオススメです・人妻を徹底的に性調教・焦らしに焦らしまくって快感のことしか考えられなくするシチュ・不感症だと思っていた人妻が快感を知り、溺れていく姿■まとめラブラブではなく、背徳感と淫靡さを重視した、濃厚特盛りエロスをどうぞお楽しみください!