ペンと魔法

「怒らせてはいけない」と恐れられる女教師、国崎。彼女は厳格な性格で知られ、生徒や教師の間でも一目置かれる存在だった。そんなある日、国崎はセクハラ教師として悪名高い村谷から、セックスに誘うメッセージを受け取る。普段から村谷のセクハラ行為にうんざりしていた国崎は、「今日こそお灸をすえてやる」と決意。村谷が待つ空き教室へと向かい、勢いよく扉を開けた。目の前にいる村谷を問い詰めようとしたその瞬間、異変に気付く。自身の服装、そして時間がおかしいことに気が付いた。彼女は催●をかけられ、すでに一月もの時間が経過していたのだ！〜プレイ内容〜・肉体操作・フェラ・快楽堕ち・腹ぼこ・辱め、羞恥・中出し・ローターなど〜その他〜30ページ ＋ 表紙など

催●とちんぽの前には無力だった...。クールで皆から人気な武道部部長。黄色い声を浴びながら普段通り部活へと向かう...しかし部室を開けた先は、部員たちの乱れた姿だった！時は数日前。彼女らは男に催●をかけられ、性行為が部活の練習だと思い込まされていた。しかし違和感が形となり、今までの異常な行動は男の催●術が原因だと理解する。ほかの者の催●も解くよう、男を問い詰めに行くも...。催●にもちんぽにも敗北した彼女は自分自身の雌をさらけ、イき狂う。〜プレイ内容〜・催●、肉体操作・フェラ・中出し・首固め・電マ、お散歩プレイ、オナニーなど〜その他〜37ページ ＋ 表紙など