ヤリチン・プレイボーイ

多くの大学では勉学意欲のある社会人を対象に入試を設けており、入学が可能となっています。咲坂綾音、30歳。彼女もそんな学生のひとり。昔から海外文学が好きだった彼女は、夢だった翻訳の仕事を目標に外語学部に入ります。ほとんど身内にかこまれた生活を送ってきたせいか、ちょっと浮世離れした感じの世間知らずな奥さんである綾音さん。旦那は一生懸命働いて、綾音さんの学業をサポート。仲睦まじいご夫婦じゃないですか。ところが、そんな彼女が入ったサークルっていうのがイベントサークルってやつで、クラブなんかでイベントを打ちつつ社会人OBとのコネをチラつかせてカワイイ子を集めてお酒たくさん飲ませて、犯しちゃう・・・つまり、ヤリサーらしいんです。まぁこういうサークルって自分からヤリサーですとは言わないし、適当な美辞麗句を並べて勧誘するもんですから、世間知らずな綾音さんはあっという間には入っちゃったんです。でもね・・・綾音さんなんですけどね・・どうやらそれだけではなく、若い男にチヤホヤされたもんだから嬉しくなっちゃってたみたいなんです。遅い春を期待しちゃったんですな〜・・・。その脇の甘さ、油断と隙が、彼女自身をこのヤリサー沼に陥れます。イケメンヤリチンのチャラ男に、お酒をたくさん飲まされ、お持ち帰りされちゃう綾音さん。最初は抵抗してもおちんぽの誘惑に勝てるはずもありません。その後、男の言いなりになって大学キャンパスのいろんなところで致しちゃいます。近くでは真面目に学生が勉強してるのにですよ？ほんとに困った年増マンコですね。しっかり中出ししてもらいましょう。しかも綾音さんたら今まで若者らしい遊びをしてこなかったもんだからクラブなんて行ったこともない訳で、そこでも男にチヤホヤされちゃってホイホイついていったらトイレで生ハメセックスしちゃうんです。（ちなみにあーゆーところのトイレって、 Hしやすいようにちょっと広めに作ってあるとかないとか）もうね、タガが外れてきちゃったんですね。学祭に旦那を呼び出して、布一枚越しにセックスしちゃうし、バレそうになると犬みたいな喘ぎ声で誤魔化すんですねwwまさに雌犬wwしかも雌犬化は止まらず、全裸でご近所散歩してイクところを通行人に見せて興奮しちゃう、そんなとこまで堕ちちゃいます。近所迷惑ですよまったくwwその上、旦那と暮らしてるお家の中でも至る所で潮吹きマーキングw極めつけに電話越しに3Pセックスする始末wwwあきれた変態女ですねwまったくw基本CG:21枚文字あり差分:260p総ページ数:520p

雄介は大学入学後、昔からずっとずっと大好きだった顔なじみ、結川陽葵（ゆいかわ ひまり）がマネージャーを務めているサッカーサークルに入る。真面目で、気さくで、分け隔てない性格の陽葵。そんな彼女を守ってあげたいと思っている雄介。大好きな人にときめきながら、キラキラとした大学生活が始まる・・・そう思っていた矢先、突然現れたオラオラ系ヤリチンOB軍団っ！！このサークルはヤリサーだったのだ！理不尽なシゴキに耐える一年男子をよそに、女子マネたちはOBたちと共にミーティングと称して姿を消すように・・・不安を感じた雄介はOBたちに気を付けるよう陽葵に忠告するが、すでに陽葵はOBたちと親交を深めているのだった。そして後日OBたちから送られてきた動画に映っていたのは、逞しい巨根に嬉しそうにむしゃぶりつき、美味しそうに精液を飲み干す、陽葵の姿だった・・・酔わされ、ラブホに連れ込まれた日葵・・・その頃には、OBにすっかり惚れ込んで、なんでも言うことを聞いちゃう都合のいい女にされていた。ミーティングとは名ばかりの乱交パーティでマワされる陽葵と女子マネたち。判明した先輩女子たちの本性。デンマ絶頂、ハメピス、フェラピス、3P、イラマ、口内射精、扉越しセックス、吹き出す愛液、パイズリ、ぶっかけ・・・OB命令により一年は直立不動で見学することしかできない。視姦されることで興奮する女たちは狂ったように絶頂を繰り返す。練習中にまで目の前で犯●れる彼女たちを目の当たりにし、一年たちの欲求不満も爆発！お零れにあずかろうと躍起になるが、雄介だけは純情を貫き通そうと頑なに我慢をするのだった・・・純情童貞青年がその目で目撃したヤリサー地獄をとくとご覧あれ。基本CG:39枚文字あり差分:179p総ページ数:358p

■『一夜限りのアヤマチ』の続編で、過去に一度だけ無理矢理性的関係を持つことになったチャラ男と、今度は自分の意志で抱かれる選択をした恋人を描いた寝取られ物となっております。全49ページです。--------------------------■（簡単なあらすじ）久松 優里葉（ゆりは）は半年前の冬に恋人の栗原 隆也と大学のサークル仲間達と共にスキー旅行に行った。しかし旅行中にサークルの先輩である難波と二人で吹雪の中遭難してしまい、その際に強引に性的関係を持たされてしまう。優里葉はそれを隆也に何とか隠し続け元の生活に戻る事ができていた。しかしそれも長続きはしなかった。同じように沈黙を守っていた難波が再度優里葉に接触を図ってきたのだ。難波とまた出会う事によって優里葉は気づく事になる。隆也に抱かれても自分は性的に満足できない事に。そして目の前には情けない恋人とは違い自分の肉体を満足させてくれる男が迫って来ている事に。隆也には気づかれない密室のラブホテル……優里葉は過去の遭難の時とは違い自らの意志で選択する。難波に身体を委ねる事を。それが……隆也に対する裏切りであっても。