夏のおやつ

行きつけの学校近くの弁当屋で働いていたのは10年前に家を出て行った母だった。碧は母のアパートへ行き再会を喜び、そのまま泊ることに。同じ布団に入り母への思いが募ると、ついに…。

息子のオナニー現場を目撃してしまった母、澄子。それ以来の気まずい関係に悩み、母友の由梨に相談。由梨の家庭ではオープンな関係なのだという。羨ましがる澄子に、実は息子の性欲処理を手伝っていると由梨が告白。驚く澄子だったが、そこから澄子は息子のことを意識するようになってしまう。息子の部屋で自慰をしてしまい、由梨にも乗せられ、ついに息子とのセックスを求めてしまうのだった。