学園もの

「大切に育てられてたお嬢様を孕ませるのは気持ちいい！！」種付け自由学園シリーズ第4弾！！由緒正しいお嬢様学園に、種付けおじさんがやって来た！男性の精液が機能不全に陥り数年---希少な受精可能精子も持った男性、通称「種付けおじさん」は派遣された学園の女子生徒に対し、自由な中出し射精が許された。種付け交尾を受けて以来、種谷の存在に蓋をして学園生活を送る佳乃と凛。佳乃が種付け交尾済みであることを知っている凛は、ある朝偶然に八千代が種谷にフェラをしているところを目撃してしまう。運悪く佳乃も通りかかり、覗き見がバレた2人は種谷に拘束されてしまい−−−お嬢様学園で種付け交尾を迫られる生徒たちの運命や如何に？？----------------------------------------------------キャラクター牧田佳乃（2年生）天真爛漫なピンク髪でおさげの女の子。学年に類を見ない巨乳、巨尻のムチ肉JK。目時凛（2年生）青髪で前髪をまとめたロングヘア。キリッと気丈な真面目キャラ。種付け師の存在に嫌悪感を向けている。宮木八千代（3年生）黒髪ロングのお姉さん。千代紙のような美しさで学園中の生徒から慕われており、よくお茶会を開いてくれる。種付け義務化には思うところがある。種谷（種付けおじさん）聖蓮学園にやってきた種付け師のおじさん。学園生徒の敵。----------------------------------------------------・本編29ページ・JPEG PDFを同梱

◆登場人物・主人公（渡辺ハルキ）男子学生。グループ内にギャルの彼女がいるが、付き合ってることはみんなに秘密にしている。本当は巨乳が好きだが、彼女は貧乳。・彼女（千歳アスカ）貧乳ギャル。SEXが大好き。強引にハルキに詰め寄り、付き合った。自分の事ばかり考えており一方的な性格。・ヒロイン（高梨カナ）いつもグループの後ろにいる目立たない少女。普段は眼鏡をかけて地味だが、外すとかわいい。おとなしい子とは裏腹に、Hなことには興味があるお年頃。巨乳がコンプレックスで、いつも隅っこにいる。◆ストーリーある梅雨時期のお話。主人公（ハルキ）は、男3 女3の6人グループの一人。そのうちの一人（アスカ）に強引に告白され付き合ってはみたものの、彼女は自己中でちょっとついていけない。なによりハルキは、いつもグループの隅っこにいるヒロイン（カナ）の事ばかり目で追っていた。ある日、アスカに強引に求められ放課後の図書室でSEXをしていた。すると、ドアの隙間に人影が。カナが見ていた・・・・・・・・というか、見ながらオナニーしていた。見つめあう二人、何も知らず感じている彼女。見つめ合ったまま、ハルキの腰とカナの指は止まらなかった。ハルキが果てた後、カナはいなくなっていたが、その床は濡れたままであった・・◆作者コメント彼女には内緒で同じ友人グループの内気な巨乳の子に手を出しちゃうお話です。キツイ心理描写はなく、どちらかといえば純愛に近いです。今回は作画とシチュエーションのエロさを特にこだわりました。完成まで半年近くかかってしまいましたが、その分クオリティ上がってると思うので、ぜひ読んでみてください！----収録内容----・本編 92P・あとがき1P・ヒロインイメージカラーイラスト 9P・次回予告 1P計 103ページ

★あらすじ20xx年、我が国の人口は1億人を下回った。加速度的に悪化する少子高齢化対策に苦慮した政府は異色の政策を打ち出した洗脳である。国民全員に洗脳を施し「子を産み育てることこそ最大の幸福である」という価値観を刷り込み、出産・育児を国民の義務としたのである。若年層の出産は特に奨励され学校では学生同士の『妊活』が義務教育の一環として実施されることとなった。────────────────────────陰キャのキモオタ・大宅日也は、生殖能力の高さを見込まれ、クラスの男子代表として女子全員に精子を提供する『妊活委員』に選抜された。それは、すべての女子生徒を合意の上で孕ませる権限を与えられたことを意味する。誰からも見向きされなかったクラスの日陰者による、中出し孕ませ三昧の学園生活がスタートした─────────────────────────────【第1話】「アンタみたいなザコ豚は黙って精液垂れ流してればいいんだよ！」生意気ギャル・岸本琉花は留年の瀬戸際に立っていた。進級するために『妊活実習』で好成績を上げなければいけない。ところが、実習の相手は自分が見下していたクラスの鼻つまみ者である陰キャのキモオタだった─────キモオタを速攻で射精させて実習を終わらせようとするが、逆にキモオタの巨根で気持ちよくなってしまう琉花。見下していた男にイカされる屈辱に耐えられるず、自分がイクより先に騎乗位でイカせようと腰を打ち付ける。膣内射精されて、強気な姿勢とは裏腹にギリギリだった琉花だが、まだキモオタは余裕そうで…？────────────────────────【第2話】「早く産みたいから。孕ませてくれるなら相手は誰でもいい」女子陸上部のエース・黒木爽はセックスが嫌いだった。苦痛と嫌悪感は耐えられるが、妊娠によって競技から離れざるを得ないことが何よりも最悪だ。さっさと出産義務を済ませ、競技に復帰するために、義務的に妊活を受け入れるが─────ねちっこく丁寧な前戯によって、これまで感じたことない快感に襲われ、わけもわからずトロトロになってしまう爽。イク瞬間を偶然にも部活の後輩たちに見られてしまい、そこからなぜか後輩たちに応援されながらセックスするという羞恥プレイに。セックスに不慣れなため、キモオタの巨根に恐怖を抱くが、後輩たちからの声援に勇気をもらい、未熟なま◯こに巨根を受け入れ…。そして、セックス嫌いだった少女が、孕ませられる快楽にハマっていく─────────────────────────────★収録内容表 紙 2P（フルカラー）本 文 60P（グレー）おまけ 2P（単色カラー）その他 2P総ページ数 66P────────────────────────★作者ヤスイリオスケ（ゴロメンツ）────────────────────────★本書は冊子版『妊姦学校』、冊子版『妊姦学校2』に加筆修正・再編集をしたデジタル配信作品です