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【フェラ】 くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜 【d_206191】 同人コミック

【フェラ】 くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜 【d_206191】

※2023/7/7 続編販売開始[フルカラーコミック70ページの大ボリューム寝取られ作品]時は戦国時代。人里離れた山奥に、戦国大名の覇道を影で支える忍者を育てる村があった。新蔵は、修行を共にして育ってきた幼馴染の紫苑に密かな想いを抱いていた。美しい容姿を持つ、くのいちには年頃になると女の技を磨く夜伽修行が待っている。武術において類まれな才能を持ち、美しい容姿の紫苑は通例よりも数年早い夜伽修行を言い渡される。そして修行相手として師匠に指名されたのは、新蔵の兄のひゅうがだった。かくして新蔵の目の前で、紫苑は兄を相手に、女の技を磨き、くのいちになっていく。そして紫苑の女性としての気持ちには変化が起きていく・・・。本編フルカラー70ページJPG+PDF版
【フェラ】 小嬢猥樂譚 【d_511281】 同人コミック

【フェラ】 小嬢猥樂譚 【d_511281】

按摩を生業にしてる平助という男は今日も宿場を転々としている。その目的は按摩を隠れ蓑に若い女子を犯そうという魂胆。今日もふらりと寄った茶屋でどこか良い宿場は無いかと尋ねる。すると場所は教えちゃくれるものの主人は浮かない様子聞くところによると何ともここらじゃ「小嬢」という「鬼」が出るそうな。道を間違えそいつの縄張りに入って帰ってきたものは皆無。但し鬼に見つかっても眼さえみなけりゃどうって事は無いと平助は深く考えず道を行く。しかし案の定迷い込んだは獣道、そして現れたどうにも怪しい小娘。成程こいつが噂の鬼か、ちょいと懲らしめてやろうと脇に忍ばせた光物を握る。しかしどうにもこの娘、近寄っただけですってんころりん。何とも拍子抜けの平助だがそこで見たのは娘の体に似合わぬ大きな大きな乳房と谷間。鴨がネギを背負ってやってきたと言わんばかりのこの状況。こいつは別の「懲らしめ方」をしてやろうと思うが娘は一目散に逃げちまう。全く惜しいことをしたと思う平助だがあれよあれよと気づかぬうちにどうやら宿場の前まで来ていた。そして再度そこで出会った鬼の娘。今宵今晩は御馳走だと生唾を飲む音がどこからか聞こえて来た…。全39P(見開き含む)PDFファイルあり