母と堕ちていく

【フェラ】 母と堕ちていく part9 【d_523294】 同人コミック

【フェラ】 母と堕ちていく part9 【d_523294】

息子は疲れていた。その日は久しぶりに帰省してきた姉とセックスし、母親にも迫られてセックス。体力を消耗していた。そろそろ姉と一緒に自室で寝ようと思っていたところに母からメッセージが。「今夜23:00に私の部屋に一人で来なさい」「もし1分でも遅れたら許さない」息子は不信感を抱きながらも、そのメッセージを無視することに。しかし23:00を過ぎた頃から姉弟の耳に、不審な音が聞こえるようになる。最初二人は音の出所も正体も理解していなかったが、少しずつ大きくなっていく音に、息子(弟)だけが音の出所と正体を理解する。息子にはその音に聞き覚えがあったから。そしてその音は姉に絶対に聞かせちゃダメだということも。息子は何とかその場をごまかし、姉に先に寝るよう促し、母の部屋へ。その音はやはり息子の思った通りのものだった。今まで調子に乗って母を○していた息子はどこへやら。母に主導権を握られ、困惑するだけの息子となってしまった。そんな母親が急に息子に謝罪する。「お母さんずっとあなたとの約束・・・守ってなかったでしょう?」強気な母が急にしおらしく自分に謝ってきたことと、約束とは何なのかと困惑する息子。「○○○○する約束してたでしょう?(ネタバレ防止のため伏せ字)」長い夜がまたはじまる・・・。94ページ+あとがきなど(総ページ数100P)JPEGとPDFの同封です
【フェラ】 母と堕ちていく part4 【d_365809】 同人コミック

【フェラ】 母と堕ちていく part4 【d_365809】

母の疲労は限界に来ていた。2日連続息子に○され、睡眠を一切とっていない。それでも母は仕事に向かう。仕事場でも疲労の色は隠せなかった。家に帰りたくないが、帰らないと自分の恥ずかしい痴態の写真を公開してしまうかもと息子が脅してくる。帰らざるを得ない。帰って早々息子がしようとしてくる。母はもう辞めてと泣きながら懇願する。普段気丈な母のそんな姿を見た息子は、思った以上に母が弱っているのを知って、この機を逃すまいと母を洗脳していく。「自分からセックスを誘っといて今さら何言ってんの?」息子はこの2日間、母からセックスを誘われたと言ってきた。母はそれが間違った情報だとわかっていたが、息子はセックスが母からの命令だったと強気にたたみかけてた。普段の賢い母なら息子の思惑を察知できただろうが、不眠と疲労困憊の母の頭はただ混乱するばかりで、息子に押されっぱなしになった。そして生まれて初めて息子に謝罪する。母は息子に対しての罪悪感・・・というより早く息子から解放されたくて息子の要求をのみ、息子のいきり立った逸物をくわえた。また長い夜が始まった。娘のフェラの映像を見せられたり、自分のフェラの映像を撮影されたり、息子の暴走は止まらない。65ページ+あとがきなどJPEGとPDFの同封です