【フェラ】 夏だし褐色美丈夫掘りに行こっ 【d_537160】
官能小説家、希海(のぞみ)はスランプに悩んでいた。眺める●●書の表紙に描かれる海。そうだ、海、見に行こう。夏休みだ、バカンスだ!思い立ち早速聖地巡礼を目指すが、迷った先で出会ったのは褐色の美丈夫だった。「この村は村長と子を成す決まりです。あの人と…交合…してください?」あの男は村長らしい。助ける代わりにセックスしろって?混乱する希海を尻目に、男は一言「乗れ」と言う。ムカつく。知らねえよ。ていうか私…「挿れる側」なんですけど?官能小説家として得た知識。男の尻だって気持ちよくする方法を知っているー。プライド高めなあの男、めちゃくちゃにシてやろうじゃん。その立派なブツから、徹底的に搾り取ってあげないと。そう思っていたはずなのに、ウミにはウミの事情があるみたいでー…。お互いを知るうちに、段々惹かれあって、そして最後には…。-------------------女×男/逆アナル※【男→女の挿入のリバ描写あります】が、女性優位で精神的な逆転は一切ありません。本文97ページ+表紙、事務ページ、あとがき合計102ページ